本ページにはプロモーションが含まれる場合があります

口コミで評判のCandle-Trend PROを買ってみたのでレビューします

投稿日:2022年9月4日 | 最終更新日:2023年11月3日


gogojungleでかなり評判が高い『Candle-Trend PRO

 

気にはなるけど、値段高いし・・・役に立たなかったらどうしよう・・・

と思っている人もいるでしょう。

そこで実際に購入して実践してみた、僕なりの感想や意見をお伝えしたいと思います。

購入しようかどうかお悩みのアナタの参考になればウレシイです。

 

なぜ、Candle-Trend PROを購入しようと思ったか

 

レビューに入る前に、そもそも僕がなぜCandle-Trend PROを購入したかというと・・

 

それは『お世話になっている』から

 

ん?

 

どういうこと?

 

と思われるかもしれませんね。

 

このブログをちょいちょい見てくれている人はわかると思いますが、僕自身はFX歴10年目になるトレーダーです。

一応、自分なりのトレードルールも持っています。

なので、今さら教材にそれほど興味がありません。

 

そんな僕がなぜ『Candle-Trend PRO』を購入したかというと、作者のエイクさんにお世話になっているためです。

といっても直接面識があるわけではなく、エイクさんが販売している『SwingHL-mesen』を、当ブログで紹介させてもらっているだけですけどね。

ちなみにエイクさんのブログ自体、勉強になるからオススメですよ。

 

ようは日頃の感謝を込めて、商品を購入しましたってことですね。

で、せっかく買ったのだから、使ってみてレビューしてみることにしました。

 

ただし忖度はなし!

 

バリバリ正直な感想を紹介したいと思います。

 

では、さっそくどんな感想を持ったか、お伝えしていきましょう。

 

僕が感じたCandle-Trend PROの感想まとめ

 

まずは使ってみた感想のまとめから。

 

良かった点

 

  • 環境認識がカンタン
  • トレードする通貨ペアを見分けられる
  • 応用力は高い

 

悪かった点

 

  • エントリータイミングはかなり裁量が試される
  • マニュアルどおりのエントリールールでは、チャンスはあまりない
  • 3つのエントリーロジックを当てはめて分析しようとすると混乱する

 

まとめるとこんな感じです。

なぜ、そう感じたのかは、この後詳しく解説しますね。

先にCandle-Trend PROの特徴をおさらいしときましょう。

 

Candle-Trend PROの特徴

 

Candle-Trend PROは、ローソク足だけでトレードする手法です。

押し目・戻り目の判断にMAを活用しますが、
基本的にローソク足のみでトレード判断をしていきます。

 

複数の時間足を使ったMTF(マルチタイムフレーム)分析を行い、
トレードする・しないの判断がとてもシンプルです。

どの通貨ペアでトレードするかが明白になるため、チャートとにらめっこするストレスもなくなるでしょう。

 

さらに公式サイトに記載されている4つの特徴を、ボクなり視点を加えて紹介します。

 

特徴1:トレンド時に利益を大きく獲りにいく

 

Candle-Trend PROには、3つのエントリーロジックがあります。

 

いずれもトレンド方向に仕掛けるスタイルですが、その中のひとつに大きな波の中の小さなファーストスイングを獲る手法があります。

はまればビッグトレードになる可能性が高いエントリー手法なので、下図のようなケースで大きく狙うことも可能です。

 

トレンドの初動から狙いたい方に、うってつけの特徴といえるでしょう。

 

特徴2:エントリーサインが点灯すれば買い増し!

 

ルールどおりエントリーサインが点灯すれば買い増しをして、利益の倍増を狙えるそうです。

 

ですが!

個人的には、誤解を招く表現かなと思います。

というのも、エントリーサインなんて点灯しませんから!
(そんなのなかった。なかったのよ。)

 

押し目・戻り目が来たよというシグナルはありますよ。

ただしエントリーする・しないは、あくまでも自己判断
ローソク足のプライスアクションを見て、自分で決めます。

決して、エントリータイミングを知らせてくれる類のものではないので注意してください。

 

あくまでも、

ポジション保有中にエントリータイミングがきたら、
トレードをしてさらに利益が狙えますよ
という意味です。

 

特徴3:損小利大なのに高い勝率をキープ

 

特徴の3つ目は、損小利大かつ高い勝率であること。

 

その秘訣は、相場状況に応じた決済ルールにあります。

 

(教材のサイトより一部抜粋)

FXでは決済の考え方次第で、
勝率も利益率も大幅に変わってきます。

それだけに、決済は最も難しい技術と言わているのです。

 

ですが、Candle-Trend PROにはしっかりとした次の決済ルールがあります。

  • 勝率を上げるための基本的な決済ルール
  • 相場環境にあわせた決済ルール

 

ルールはとてもシンプルだし、
相場の見極め方も丁寧に解説してくれています。

 

FXの鉄則である損小利大のトレードが可能になり、
かつ勝率も高いのはうれしい特徴といえますね。

 

特徴4:レートが急反転してもしっかり利益を確保

 

4つの目の特徴は、ポジションコントロールです。

 

こちらも先ほどの特徴と同じエグジット(出口戦略)に関するものです。

 

相場は自分の思い通りに動くとは限りません。

予想とは違って反転してくることもあるでしょう。

ですが、Candle-Trend PROではそんな時でも
利益を残す仕組み(ルール)が設けられています。

 

せっかく利益がでていたのに、

損切りで終わってしまうのと、わずかでも利益が残るのとでは、
心理面でもまるで違いますからね。

 

相場に応じたポジションコントールが優れているのも、
Candle-Trend PROの魅力といえるでしょう。

 

実践&検証して感じた良かった点・悪かった点

 

以上、公式サイトで紹介されているCandle-Trend PROの特徴を、
僕なりの視点を交えながら紹介しました。

 

「いいな。欲しいな。」

と思う人もいれば、

「微妙だな。買うのやめとこ」

と考える人もいるでしょう。

 

ですが、どちらの人も
ちょっと待ってくださいね。

 

なぜなら、僕が思うCandle-Trend PROのよいところは、別にあるから。

 

先ほどの特徴は、あくまでも公式HPに載っているやつ。

実際に僕がトレードで使ってみて感じたソレとは、また違います。

 

 

それでは、
FX歴10年目の僕が実践&検証して感じた、良かった点・悪かった点を紹介しましょう。

 

良かった点

 

まずは良かったと感じた点から紹介します。

 

◎環境認識がカンタン

 

Candle-Trend PROの強みは、環境認識がカンタンなところです。

なんたって、ローソク足だけで判断できますからね。

 

それを可能にするのが、Candle-Trend PRO独自の波の描き方

上のチャートは、Candle-Trend PROでの波の引き方です。

少し細かい波になる部分もありますが、個人的には非常に汎用性が高いなと感じました。
というのも、波の引き方のルールが明確なので、誰でも同じ引き方になるからです。

 

僕のブログで書いたこともありますが、高値・安値を決める際はブレない基準が大切
Candle-Trend PROの波の引き方は、それにガッチリはまっている感じですね。

 

この波の引き方を覚えたら、あとは複数の時間足に当てはめて分析するだけです。

 

環境認識で分析するのが、ローソク足だけってのもイイですね。

 

◎トレードする通貨ペアを見分けられる

 

環境認識がカンタンだから、トレードする(できる)通貨ペアの判別が楽ちんです。

 

公式HPでは、”1日30分の分析でー”なんて書いてますね。

あながち大げさではありません。

 

ただし、やっぱり慣れは必要です。
初心者の方は、練習が必要だと思っていてください。

 

ちなみに僕は、下図のようなエクセルシートを自作して、ロジックごとにトレードする通貨ペアを見分けていました。

一見、複雑に見えますが、チェックするのは3つの時間足だけ。

 

詳しいロジックは書けませんが、トレードできそうな通貨ペアか、どのロジックが当てはまりそうかは、週のあたまでわかっています。

 

つまりトレードできそうな通貨ペアだけを、その日の朝に分析するという感じですね。
(月足・週足・日足で環境認識する場合)

 

僕の場合は、週末に各通貨ペアの環境分析を済ませておき、平日はトレードできそうな通貨ペアだけを絞って見ていました。


見るべき通貨ペアはかなり絞られるので、たしかに30分ほどでチェック完了してましたね。

 

◎応用力は高い

 

僕がCandle-Trend PROの一番のウリだと感じたのが、応用力の高さ

 

Candle-Trend PROの波の描き方や環境認識は、ローソク足のみで判断していきます。

そのため、基本的に誰がやっても同じ判断になります。

 

土台となる基準がブレませんから、応用力は幅広いんですよね。

 

たとえば、環境認識はCandle-Trend PROの分析方法をソックリ取り入れ、エントリーポイントやタイミングを自分の得意な手法に変更してみるのもいいでしょう。


Candle-Trend PROの波の引き方を採用して、トレンド・レンジの判断材料にしてみるのもアリですね。

 

Candle-Trend PROの分析方法を学んで、自分なりにカスタマイズしていく

 

これが本教材の本当の使い方だと、個人的には思います。

 

イチからトレードルールを作っていくというのは、実はかなり大変なんです。
地道に検証を繰り返して、膨大な時間をかけねばなりません。

 

その点、Candle-Trend PROの分析方法を取り入れれば、自分だけの手法が最短ルートで作れます

 

勝てるトレーダーレベルまでの近道に

 

そんな考え方であれば、Candle-Trend PROはオススメの教材といえます。

 

悪かった点

 

続いて個人的に、ココは良くなかったと感じた点を紹介します。

 

エントリータイミングはかなり裁量が試される

 

Candle-Trend PROのエントリータイミングは、かなりトレーダーの力量が問われます

 

なぜなら、エントリータイミングをプライスアクションで判断するからです。

(教材のサイトより)

一つひとつのプライスアクションは、アナタも聞いたことがあるでしょう。

難しくはないですし、丁寧な解説も用意されています。

 

トレードする前は、なんとなくできそうな気はするんです。

ですが、実際の相場では迷ってしまうんですね。

 

「これって、ピンバーなのかな?」
「アウトサイドバーとインサイドバー、混ざっているんだけど・・・」

 

上記のような判断が難しいケースなんてザラ。
見逃すこともあるでしょう。

 

もちろん、アナタがプライスアクションに自信があるのならいいんですよ。

ただし、トレーダー次第で成績がかなりバラけるのは、間違いありません。

 

『誰でも同じポイントでエントリーできる、再現性の高い手法』
が手に入るなんて思っていたら後悔しますよ。

 

プライスアクションが表示されるサインツールを使ってみる、というのも一つの手です。
(エイクさんが提供しているのをボクも持っていますし)

 

ただし、これを使ってもエントリーは自己判断ですからね。

 

◎マニュアルどおりのエントリールールでは、チャンスはあまりない

 

1通貨ペア当たりのチャンスは、結構少ないです。

 

その理由は、エントリーロジックにあります。

 

Candle-Trend PROのエントリールールは、
3つの時間足を分析して、条件にマッチすればプライスアクションでエントリー
ザックリいうと上記のような説明になります。

 

3つの時間足を見て条件を絞っていくわけですから、タイミングは絞られます。

 

それで1通貨ペアあたり、どれくらいトレードチャンスがあるかというと・・・
(エイク氏オススメの、月足・週足・日足・4Hでの場合)

 

上は、2022/3~2022/8の半年分のドル円チャート。

青帯の矢印箇所が条件一致したところで、月にすると平均2~3回。


さらにプライスアクションでタイミングを図るため、見送りになるケースも結構あります。

ですから、1か月トレードチャンスが全然ないということもよくありました。

 

固定の通貨ペアでトレードしている人は、キツイでしょ。

 

Candle-Trend PROのエントリーロジックは3つあるのですが、増やしたところでそれほどエントリー回数は増えません。

 

対応としては次の3つ

  • トレードする通貨ペアを増やす
  • トレードする時間足を下げる
  • エントリールールをアレンジする

 

個人的な意見としては、トレードする通貨ペアを増やすからがオススメ

 

まずはトレードする通貨ペアを増やして、
トレード回数を増やしていくのが
いいかと思います。


時間足を下げると、ローソク足の優位性がドンドン下がるしね。

 

慣れてきたらエントリールールをアレンジして、
自分だけのトレードルールを構築していくといいでしょう。

 

 

3つのエントリーロジックを当てはめて分析しようとすると混乱する

 

3つのエントリーロジックは、それぞれ見るべきポイントが違います。


一つひとつのロジックはシンプルでも、3つを同時に分析すると混乱してしまいます。

 

トレード回数を増やそうと、焦って3つのロジックに取り組むとパニくるでしょう。

 

まずは、基本ロジックを徹底マスター

そして慣れたら、ロジック2、3と進むのがいいと思います。

 

ただ色々な通貨ペアでトレードするなら、自分なりの管理シートは必要かなと思いました。

ちなみにボクのブログ経由で『Candle-Trend PRO』を購入してくれた方には、使っていた管理シートがもれなく付いてきます。

 

Candle-Trend PROの分析方法を取り入れ、自分だけの手法を作れ!

 

さてここまで、ボクの視点でCandle-Trend PROの評価をしてきました。

結論をいうと、コレさえあれば勝てるようになる教材・手法ではありませんでした。

 

でもそれは、Candle-Trend PROに限った話ではなく、
すべての教材・手法に共通して言える
ことです。

 

性格・生活スタイル・資金力などなど、
まったく同じトレーダーというのは存在しません。

チャートを見れる時間も違えば、
トレードできるタイミングも違う。

 

どれだけ手法をシンプル化しようが、
トレードタイミングが完ぺきに一致なんてありえません。
(ちなみにEAでも同じことですよ)

 

つまり、同じ手法を取り入れたとしても結果は変わってくるってこと。

 

いくらCandle-Trend PROの手法でエイクさんが稼いでいるといっても、
僕らが同じように稼げるようになるとは限らないのです。

 

「この勉強法で東大に誰でも合格!」

そんな話、アナタも信じないですよね?

 

トレードも一緒。

本人の努力なしでは、勝てるようにはなりません。

 

残念ながら、

勝てる教材・手法という視点で探している限り、永遠に勝てるトレーダーになれませんよ

 

「間違いなく勝てる!超優良の教材です」

もういい加減、そんな言葉に反応するのやめましょうね。

 

では、Candle-Trend PROは購入しない方がいいのか?

 

もしもアナタが、練習や検証という努力をしたくないなら、止めておいた方がいいでしょう

お金がもったいないだけです。

 

 

ただしアナタが、

「自分の手法として身につくまで練習を怠らない」
「ローソク足だけを使った分析方法を取り入れたい!」
「ブレない分析を学びたい!」

というなら話は別

 

本教材は断然おススメです。

 

Candle-Trend PROは、ブレない基準の分析方法が学べます。
それも使うのはローソク足だけ。
シンプルでブレない環境認識の方法を学ぶには、最高の教材といえるでしょう。

 

ブレない基準を元に、自分だけの手法を作り上げていく』そんな人にもってこいです。

 

Candle-Trend PROを取り入れるなら、練習は欠かせない

 

Candle-Trend PRO(というか、どんな手法でも)を取り入れるなら、練習は欠かせません

 

なぜなら、自分だけの手法レベルに落とし込まないといけないからです。

 

まったくの初心者でなければ、ローソク足を使った分析方法はそれほど難しくありません。
動いているチャートでも、分析できるようになるまで時間はかからないでしょう。

ただし、それはあくまでも分析ができるようになるという段階です。

 

大切なのは、利益を残せるレベルまでに落とし込むこと

 

繰り返しになりますが、本手法は裁量トレード。
トレーダーの力量次第で成績は変わります。


ですから、自分だけの手法レベルまでに落とし込まないといけません。

 

そのためにはただ練習あるのみ。

 

まずは教材のとおり、プライスアクションから試してみてもいいですし、自分の得意なエントリーパターンがあれば、それを試すのもいいでしょう。

 

「このトレードを繰り返せば、利益が残っていく」

 

そのような自信と経験が身につくまで、練習していきましょう。
面倒に感じるかもしれませんが、トレードで勝てるようになるにはこれが一番の近道です。

 

練習は既存のチャートを使ってもできますが、効率がとても悪いので、練習ソフトを買いましょう。
練習ソフトは断然Forex Testerをオススメします。

 

Candle-Trend PROのクチコミ

 

さて、ボクだけじゃなく、購入した人たちのクチコミも見てみましょう。

実際利用している人のクチコミは重要ですからね。

それでは、見ていきましょう。

頭がスッキリした
今までラインやインジケーターを使って環境認識してたのが、 ローソク足の原理原則を補強して理解出来るようになった。 作者はかなり経験値が高いのか、言語化に長けている。 理解出来るまで数回ほど読み返しせば、誰でも習得可能の内容だった。 逆に、この商品で分からなければ、トレードはしない方が良い。 金額以上の値打ちは確約出来る。

gogojungle

プライスアクションや波の取り方をマスターしたい方にはオススメの教材
エントリー範囲がルール化されているのも良いポイントだと思います。 自分について話をすると、以前は下位足しか見ていなかったので、エントリー後に価格の変動に振り回されたり(特にゴールドの場合)、利確も10 pipsくらいで満足していた感じがあったのですが、この教材で学んだ後は長期足を見るようになりました。 5分足でエントリーしていたのが、4時間でエントリーするようになり、エントリー後もハラハラ・ドキドキすることがなくなりました。 第3章の波の取り方をマスターすると、それだけでも十分に値幅を取ることができるようになるかなとは思います。 実際、短期足でエントリーしていた頃と比べると勝率もあがってきています。 トレード戦略は長期足からフィルターをかけて絞り込みを行なうため、複数の通貨ペアを監視することでトレード回数を補うものになっています。 ですので、スキャルピングを好む方や少数の通貨ペアでトレードを好む方には適していないかもしれません。 ただ、環境認識に不安がある方や根拠を持ったトレードルールを構築したい方には最適の内容だと思います。 自分自身は購入してよかったと思っています。

gogojungle

他の人は何をみてものを言ってるのか。
たしかに基礎的なことは書いてあります。 でも勝てるようには絶対になりません。 正直FX少し齧ったひとなら誰でも導き出せる範囲のことをこんだけの価格で販売してるだけです。 しまいにはこれを読んで、あなたの独自のトレードを身につけて下さいで終わりです。 もう一度いいますが、買う価値はマジでありません。

gogojungle

gogojungleのクチコミはやたら高評価でした。

とくに波の引き方や環境認識については好評で「わかりやすい」「理解しやすい」「スッキリした」といった声が多くありました。

一方、「勝てるようにはなりません」との声もありました。
(その視点で教材探す限り、永遠に探し続けるとは思いますが・・・)

最後に

今回はCandle-Trend PROを実践してみて感じたことを紹介しました。

Candle-Trend PROは、ローソク足だけをつかった分析方法を学ぶにはこれ以上ない教材だと思います。

「どうやって環境認識すればいいかわからない」
「優位性のある通貨ペアでトレードしたい」

そんな悩みをもっている方にオススメしたいと思います。

一方で、この教材どおりにやったら勝てるというモノではありません。

もちろん優位性があるのは間違いありません。

ですが、あくまでも最終のトレード判断は自分です。

自分だけの手法にカスタマイズしていく必要があると覚えておきましょう。

トレードの土台(基礎)をしっかりしたい人は、ぜひ手に取ってみてください。
(下のサイトから購入いただければ、ボクが利用していたエクセルの管理シートが付いてきます)

特典は、おまけダウンロードからダウンロードできます。

 

The following two tabs change content below.

川西 能司

川西と申します。 トレード歴10年目になるトレーダーです。 数々の失敗・挫折を繰り返し、今ではラインを活用したシンプルなトレードに落ち着いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です