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FXトレードノートの書き方|勝ち組が実践する記録のコツを徹底解説

投稿日:2023年1月11日 | 最終更新日:2025年3月23日

・なぜトレードノートは必要なの?
・どういう風にトレードノートを書けばいいかわからない

そんな疑問に答える記事です。

この記事にたどり着いたぐらいですから、
あなたはすでにトレードノートの大切さに気づいていることでしょう。

そして、トレードノートを書いていこうと決心されているのではないですか?

もしかしたら、すでに取り組んでいるのかもしれませんね。

 

ズバリ言います。

 

その決断・・・

 

大正解です。

 

だって、実力が付く一番の方法だから

 

トレードノートを書いている人と書いていない人では、成長速度に雲泥の差があるのは間違いありません。

 

それは僕自身の体験からもそうだし、
FXをやってきた人たちを10年近く見てきた結果からも、自信をもって断言できます。

 

つーか、トレードノートを書かずにFXで資産を増やしている人なんているんでしょうか?
(1年やそこらならいけるかもしれないけど・・・)

 

それだけトレードノートは、安定して勝てるようになるために欠かせないものなのです。

ですが、ただ勝った・負けたを記録しても意味がありません。

 

自分の『強み』と『弱み』がわかるトレードノートを書いていく必要があるのです。
トレードノートの書き方次第で、成長曲線も大きく変わってくるといえるでしょう。

 

僕はことあるごとにお伝えしているのですが。

FXで勝ちたいなら、どんな商材よりも、どんな情報よりも、

「トレードノートを書くこと」
「練習ソフトを回すこと」

この2つのほうが、圧倒的に価値があります。

そこで今回の記事では、トレードノートにフォーカスして、
FX歴10年以上の僕の記載内容を詳しく解説します。

僕が何年間も試行錯誤して、出来上がったスタイルなので、
きっとあなたの参考になると思いますよ。

では、さっそく見ていきましょう。

FXのトレードノートとは?

トレードノートとは、
自分が行ったトレードの記録を残し、分析・振り返りをするためのノート(記録帳)のことです。

単純な記録用ではなく、
自身のトレードスキルを高めていくための「学習ツール」としての活用が目的と言えるでしょう。

 

トレードノートとトレード記録との違い

ところで、トレードノートとトレード記録はどう違うのでしょうか?

実は明確な定義は存在しません。

ただ僕自身の考えとしては、トレード記録とトレードノートは別物だと思っています。

  • トレード記録⇒トレードの成績
  • トレードノート⇒シナリオやトレード根拠など

 

ノートに何を書いていくかにもよりますが、僕は記録とノートを分けています。

どっちも大切なのですが、そもそも役割が違いますからね。

 

トレードノートは、自分が立てた仮説(シナリオ)に対して、どういう結果(トレード)になったのかを残していくものです。

いくら勝った・負けたとかの成績だけでなく、自分がどう考え・どう行動したのかを記したノートだといえるでしょう。

 

なぜトレードノートは重要なのか?(勝ち組トレーダーの習慣)


「そもそも、なぜトレードノートを書かないといけないの?」

そんな風に考えている人がいるかもしれませんね。

 

一言でいえば、成長に直結するからです。

 

トレードノートをつけていると、次のような恩恵があります。

  • 手法の検証・改善がしやすくなる
  • 感情的なトレードが減る
  • 一つひとつのトレードが丁寧になる
  • 自分の強み・弱みがわかるから、ムダなトレードが減る

 

スゴくないですか?

だからこそ、
安定して勝てているトレーダーは必ずといっていいほど、
トレードノートをつけています


それなのにですよ、

ほとんどの人が「面倒くさい」って理由だけでノートをつけません。

あるいは、やめてしまいます。

 

本当にもったいない。

 

でも、

逆にいうとトレードノートをしっかり続けていれば、FXでの成功は確実に見えてきます。

年間数百万円程度の稼ぎの僕が言っても、説得力はないかもしれませんが・・・

 

まー、とりあえずですね。

FXで勝ち続けている人ほど、地道にトレードノートを続けているのは間違いないですよ。

 

トレードノートは本番だけでなく、デモもやるべし

どんなに面倒に感じても、トレードノートはデモトレードでもやったほうがいいです。

なぜなら、成長スピードが圧倒的に早くなるから。

 

いや、わかりますよ。

 

すげー、手間です。

 

泣きたくなるでしょう。

 

実際に利益がでるわけではないしね。

つまらんし。

 

でも、その繰り返しがトレードの血肉となるのですから、やるべきです。

僕も、さすがに今はだいぶデモトレードの回数は減りましたが、
やるときは必ずつけています。

トレードとノートはワンセットみたいなもんです。

 

トレードノートを書くメリット

トレードノートを書くと、次のようなメリットがあります。

  • 自分のトレードの傾向がわかる
  • 勝ち・負けパターンを分析できる
  • 感情をコントロールしやすくなる
  • 手法の見直しに使える

などなど、手間というだけのデメリットに比べ、
得られるメリットはデカいのがわかりますよね。

もう少し丁寧に説明します。

自分のトレードの傾向がわかる

トレードノートを書くことで、自分のトレードの『傾向』がハッキリと見えてきます。

毎回トレードシナリオを立てて、エントリーや決済を記録していくことで、
自分がどんなタイミング・どんな相場環境でトレードしているかが可視化されるからです。

たとえば、

「トレンドフォローのスタイルなのに、レンジ相場でのエントリーが多い」と気づいたり、
「月曜の東京時間は負けやすい」といった曜日や時間ごとの偏りが見つかったりします。

これらの傾向が分かれば、改善ポイントも見えてきますよね。

だからこそ、

トレードノートは自分の行動パターンを“見える化”してくれる、強力なツールになるんです。

 

勝ち・負けパターンを分析できる

トレードノートがあれば、勝ちや負けのパターンを客観的に分析できます。

記録を見ることで、
一回一回のトレードでは気づけない『共通点』を、洗い出すことができるからです。

たとえば、

「移動平均線が上向きのときに逆張りして負けている」とか、
「サポートライン付近での押し目買いが成功しやすい」といったように、
数字やチャートと一緒に記録することで、自分にとっての“有利な場面”が見えてきます。

このような共通点を見つけていくことで、再現性のあるトレードが増していきます。

 

感情をコントロールしやすくなる

トレードノートは、感情のコントロールにも大きな効果があります。

トレード中に感じた焦りや恐怖、欲といった感情を記録することで、
自分の『感情の癖』を客観的に見直すことができるからです。

一例を言うと、

「含み益が出たらすぐ利確してしまう癖がある」や
「負けが続くと、取り返したいとムキにトレードをしてしまう」など、

記録を通して自分の感情のパターンに気づくことができます。

このような感情のパターンに気づくことで、
次回のトレードにどう改善していくか、対策していくことができるのです。

手法の見直しに使える

トレードノートは、手法の改善に役立ちます。

実際のトレード結果をもとに検証することで、
手法の強み・弱み』をはっきりと見つけることができるからです。

「上位足の移動平均線を割るまで保有したほうが利益率は高い」
「日足と4時間足のMAの向きがそろっていなくても勝率は変わらない」

といった分析ができれば、その結果をもとにルールを微調整したり、
相場によって手法を使い分ける判断ができますよね。

こうして、ノートを振り返ることで“手法を改善させるヒント”が見えてくるんです。

※ちょっとアドバイス

ノートは“書いて満足”で終わってしまうと、ちょっともったいないです。

本当に効果を実感できるのは、振り返って改善に活かしたとき

例えば週末にまとめて読み返すだけでも、
「自分がどんな場面で失敗してるか」や「得意なパターン」が見えてきます。

書く→振り返る→少しずつ修正する

このサイクルを回すことで、
トレードノートがあなたにとって『最高の教材』となります。

トレードノートは何に記録する?

トレードノートを記録するには、次のような方法があります。

  • エクセル
  • ブログ
  • SNS
  • Googleドキュメント・Evernote・wordなど
  • 手書きノート
  • ファイル
  • ソフト・アプリ
  • 録画

 

ぶっちゃけ、自分のやりやすい方法でいいです。

僕は当初、このブログにアップしていました。

でも、諸事情があってやめてからは、手書きノート⇒Googleドキュメントと変遷しています。

そして今は、Googleドキュメントに記録したのを印刷した上で、手書きを加えています

データとしても残っているし、何より紙ベースにもしてあるので見直しがラク。

別段、高い有料のソフト・アプリを買う必要はないですよ。

 

トレードノートの基本的な書き方(テンプレ付き)

それでは本題です。

ここではトレードノートに書くべき項目について解説します。

理由も解説するので、ご自身で必要だなと思った項目は、ぜひ取り入れてみてください。

 

①トレード日時

記録をつけていると、月初・月末、ゴトウ日(5と10が付く日)とかは、癖のある動きをするのが見えてきます。

多くの人が、本とか他のブログで言及されていますが、やっぱり自分で体験して、記録に残すことで本当の知識となります。

「月末なのに、なんでムリしてトレードしているんだ?」とか、反省につながりますよ。

 

②シナリオ(上位足)

(僕の場合:日足⇒4時間足を見ています)

自分が立てたシナリオは必須です。

言葉だけだとわかりにくいので、画像も一緒に残しましょう。

僕の場合、昔はもっと細かいシナリオを記録していたのですが、今は上のようにシンプルになっています。

後で見直したときに、自分がどういうシナリオを立てたのか、わかればOKです。

ちなみに僕は、トレードが終わってからノートを書いています。
(だいたい、日中仕事中だし・・・)
なので、トレード前に立てたシナリオは、思い出しながら書きだします。

 

③通貨ペア

自分の得意な通貨ペア・苦手な通貨ペアというのは、案外はっきりと成績にでます

得意な通貨ペアに絞ってトレードすれば、成績もアップするでしょう。

また、

「この通貨ペアは、テクニカル通りにしっかり動く」
「この通貨ペアは、ダマシを見せてから動くことが多い」

など、通貨ペアの特性も見えてきますよ。

④トレード方向(どの時間足に対して)

『買い』『売り』のトレード方向は、自分が思った以上に得意不得意がでます

 

「売りの場合は、早い仕掛けが必要だな」とか、新たな気づきもあるでしょう。

あと僕は、『どの時間足に対してのトレンドフォローか』というのも残しています。
というのも、上位足に対するトレンドフォローが僕の基本スタイルだから。

それに基づいたエントリー根拠になっているかのチェックのために、記載しています。

 

⑤トレード根拠

これは当たり前ですよね(笑)

予定していた損切りラインや、目標にしていた利確ラインを残しておくのがベストです。
リスク・リワードの高いトレードシナリオだったのか、わかりますからね。

 

⑥勝ち負け金額

別にトレード記録をつけていれば、記載しなくてもOK。

僕はトレード記録とトレードノート、どちらにもつけています。

 

⑦獲得pips

勝ち負け金額と同じく、トレード記録で残していれば、記載しなくてもOK。

 

⑧決済(損切り)した理由

決済(損切り)をした理由を、わかりやすく書きます。

予定どおりだったのか?
予定とは別の場合は、どのような理由から?

上記のような決済理由を残していきます。

僕自身、反省するときに一番見る項目がココですね。
チキン利食いや、早すぎた損切りの反省材料に大変役立っています。

 

⑨エグジット後の値動き

個人的にはめっちゃ重要な項目だと思っています。

利食いをした後、損切りをした後にどうなったかを記載します。
自分の決済・損切りの決断が正しかったか、判断しないといけませんからね。

 

チャート画像を残しておいた方がわかりやすいでしょう。

 

⑩トレードした時間と保有時間

トレードした時間とポジションの保有時間も、めっちゃ重要。

 

とくにトレードする時間帯は、得手不得手がハッキリとでます

 

たとえば僕の場合、オセアニア・東京時間は恐ろしいほど勝率が悪いです。
だから、よほど自信があるときしか、午前中はトレードしません。

 

それだけトレードの時間帯は意識してみるべきです。

 

また、ポジションの保有時間もチェックしておいてください。

負けトレードの方が保有時間が長くなっている場合は要注意。
利益を伸ばそう(損小利大)という意識づけができていない証拠ですからね。

 

※その時の精神状態

 

どんな気持ちでトレードにのぞんだかも、手書きでいいので残しておくといいでしょう。

カンタンでいいんです。

「負けを取り戻そうと思った」
「カッとなっていた」
「落ち着いていた」

などなど。

精神状態がトレードにおよぼす影響がわかりますからね。
冷静でないときは勝てていないのが、ハッキリでると思いますよ(笑)

 

 

FXトレードノートのテンプレート(コピペして使ってください)

1. トレード情報

トレード日時:YYYY/MM/DD HH:MM
通貨ペア:
トレード方向(買い or 売り):
どの時間足の波を狙ったか(長期・中期・短期):

2. トレードシナリオ(エントリー前の計画)

➡ エントリー時のチャート画像を貼り付ける

エントリー根拠(なぜこのポイントで入ったのか):
リスクリワード比率(損切り・利確の設定):

3. トレード結果

➡ エグジット時のチャート画像を貼り付ける

勝ち負け金額:
獲得pips:
決済(損切り)した理由:
エグジット後の値動き(その後の相場の動き):
トレードした時間:HH:MM ~ HH:MM(ポジション保有時間:○時間○分)

4. 振り返り & メンタル状態

良かった点:
改善すべき点:
その時の精神状態(冷静・焦り・自信あり・不安など):
次回のトレードに活かすこと:

 

【初心者向け】簡単に続ける3つのコツ

 

少しやってみるとわかるのですが、
トレードノートをつけるのって、ちょっと(というよりかなり)面倒です。

1日あたりのトレード数が多いとなおさらね。

でも、ちょっとした工夫をするだけで、無理なく習慣化することができます。

ここでは、初心者でも続けやすい3つのコツをご紹介します。

① 「書こう」じゃなくて「埋めるだけ」にする

ノートと聞くと、どうしても「文章を書く」イメージがありますよね。

でも実際には、テンプレートに沿って“埋めるだけ”でOK。

毎回「通貨ペア」「方向」「根拠」など、
決まった項目を淡々と書くだけなら、3分もかかりません。

書くのが苦手な人ほど、項目ベースのテンプレートを使うとラクになります。

② チャート画像を貼って、手書きメモを添えるだけでもOK

「文章を書くのが苦手…」という方は、チャートに手書きでメモを加えるだけでも十分意味があります。

エントリー理由や反省点を図で残すことで、視覚的に記憶に残りやすいですし、
あとで見返したときにも理解しやすくなります。

スマホのメモアプリやGoogleドキュメントにチャート画像を貼って、
そこにひとことコメントを書くスタイルもおすすめです。

③ 「完璧じゃなくていい」と割り切る

毎回全部の項目を埋めようとすると、プレッシャーになって続きません。

**1項目だけでも書けばOK!**くらいの気持ちで始めましょう。

たとえば、「なぜこのトレードをしたのか?」だけ書いて終わっても、
それは大きな意味があります。

大事なのは完璧を目指すことではなく、続けることです。

 

トレードノートはどんな形でもOK。大事なのは“記録すること”


「トレードノートは手書き?それともデジタルがいいの?」

と悩まれるかもしれませんね。

トレードノートは、できるだけ手書きの方がいいのは間違いないでしょう。

 

手書きの方が記憶に残りやすいのは、脳科学的にも証明されていますしね。

 

でもですよ・・・

 

めっちゃ大変です!?

 

トレード回数によっては、ノートを書くのに1時間以上かかります。

日々、書くことに慣れていない人にとっては、苦痛そのものでしょう。

 

僕は一か月で挫折しました。
(自分の字の汚さにコンプレックスをもっているのもありますが)

 

で、

基本的にはデジタルにして、後で見返しながら手書きを加えていく方式にしました。

このスタイルにしてからは、ストレスなく続けていられます。

 

結論をいうと、

 

デジタルでも、手書きでも、自分が続けられるスタイルが重要ってことです。

 

いくら手書きがいいからといって、途中で挫折しては意味がないですから。

 

ところでトレード記録は何を残す?

 

繰り返しになりますが、僕自身はトレードノートと、トレード記録は別だと考えています。

 

そして、どっちも大事だと思ってます。

なので、トレード記録も面倒くさがらずに続けてください。
僕のように分けてもいいし、ひとつにまとめてもOKです。

 

ただし、FX会社によってはトレード記録を自動集計してくれるところもあります。
必要なデータがそろっていれば、わざわざ同じ内容を入力することはないですよ。

僕が考える必要なデータとは、下記のとおり。

  • 損益
  • 獲得pips
  • 勝率
  • 平均利益
  • 平均損失
  • 損益レシオ(平均利益÷平均損失)
  • プロフィットファクター(総利益÷総損失)

 

僕の場合、とくに損益レシオについて意識します。
目標を2.0以上に設定し、最低でも1.5を下回らないようにトレードをしています。

上記の数字を確保できていれば、勝率はさほど高くなくても、しっかりと利益を残していけますからね。

 

MT4/MT5でも、集計機能があるにはあるのですが、わかりにくいので僕はエクセルで管理しています。

 

トレードノートを書く際の注意点

トレードノートを書く際は、次の点に注意しましょう。

  • トレードをする限り書き続けよう
  • トレードノートを書く目的は、自分の成長のため
  • 書いて満足しない


詳しく解説します。

 

トレードをする限り書き続けよう

せっかくトレードノートに取り組んでも、すぐ止めてしまう人がいます。

「面倒くさい」
「今日は疲れた」
「ノートを書いても勝てない」
「恥ずかしいトレードになってしまい、ノートに書きたくない」

etc…

 

実にもったいないと思うんです。

正しい道を踏み出そうとしているのに、やめてしまうんですから・・・

 

トレードノートは1週間や1か月そこらで、結果がでるものではありません

半年・1年・3年と続けることで、少しずつ自分の力となってきます。

 

そしてトレードを続ける限り、ノートに終わりはありません

だって、トレードノートは過去の自分よりうまくなるためのものだから。

書くのをやめたときが、成長も止まる瞬間だと思っておきましょう。

 

トレードノートを書く目的は、自分の成長のため

 

先ほどの話とかぶりますが、トレードノートを書く目的は、自分の成長のためです。

先月より、先週より、昨日より、もっとうまいトレードをしていかねばなりません。

 

といっても、日々成長なんて難しいもんです。

 

3歩進んで2歩下がるような。

たまには自分がイヤになるぐらい後退することだってあるでしょう。

 

それでも「必ずうまくなる!」という気持ちは捨ててはいけません。

そのためのトレードノートです。

 

トレードノートを書くのがイヤになったら、何のために書いているのかを思い出してください。

 

書いて満足しない

 

もちろん、書いて満足していてはいけません。

定期的に見直しをして、トレードの分析を行っていきましょう。

 

僕のオススメは『グッドトレード』と『恥ずかしいトレード』を、ピックアップする方法。

「このようなトレードを続けよう」
「もう、こんなトレードはしないぞ」

そんな振り返りができるようにしています。

 

補足:トレードノートと双璧!練習ソフトの役割とは?

ここまで読んでくださった方には、「トレードノートの大切さ」がしっかり伝わったことでしょう。

トレードノートを続けることで、あなたのトレードスキルは間違いなく向上するはずです。

そしてもうひとつ──

トレードスキルを劇的にアップさせる“実戦トレーニング”の方法があります。

それが、練習ソフトです。

トレードノートは、実際のトレードを振り返って、今後のトレードに活かすためのもの。

言ってみれば、「本番が終わった後の自己分析」の役割です。

これを続けるだけでも、確かに成長につながるのですが、
なかなか経験値がたまりにくいという欠点もあります。

その足りない経験を補うのが、練習ソフトです。

トレードノートを書いていくと、色々と改善点など見つかってきます。

「この環境下でのダブルトップでエントリーすると、勝率が高いのではないか?」
「移動平均線とMACDを組みあわせたらどうなるだろう?」

などなど、たくさんの改善点や修正点が見つかってくるはず。

ただし、それはあくまでも仮定の段階。

リアルの相場で本当に有効かどうかはわかりません。

だからこそ練習ソフトを使って、
実戦に近い環境で何度何度も繰り返しトレードすることで、

  • 自分のルールがどう機能するか
  • 改善したトレードルールが有効か
  • どれくらいのパフォーマンスを得られるか

といったデータを集めていく必要があります。

言うなればノートと練習ソフトは、
比較するものではなく、補い合う関係です。

どちらか一方だけでは、どうしても伸び悩んでしまう場面が出てきます。

ノートで「改善点や修正点」を見つける

練習で「データと精度」を高める

この両方があると
トレードスキルは驚くスピードで向上します。

FXでできるだけ早く稼げるようになるためには、
絶対欠かせない2つと言えるでしょう。

ノートで“振り返る力”を育て、
練習で“改善力”と“自信”を積み上げる。

この2つをセットで取り組むことこそが、
最短で勝てるようになる一番シンプルな方法だと僕は思っています。

 

練習ソフトといってもたくさんあるのですが、
僕がオススメしているのはTrade Trainer

Trade Trainerを使った練習法については、別記事で詳しく紹介していますので、
「まだ練習ソフトを持っていない」「練習ソフトがどんなものか知りたい」
そんな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

Trade Trainerの評判は?怪しいって本当?使ってわかった本音レビュー&限定特典付き

2024年6月30日

 

 

最後に

もし、あなたが

「何年、同じ失敗繰り返しているんだよ」

と、頭を抱えているのであれば。

トレードノートを強くオススメします。

半年。

半年でいいので、この記事の内容を続けてみてください。

どんなトレードを繰り返すより、きっと上達しているはずですから。

そして、半年後に手元に残っているそのノートは、
どんなFX商材よりも、あなただけのかけがえのない財産になっているでしょう。

 

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川西 能司

川西と申します。 トレード歴12年目になる雑草系トレーダーです。 数々の失敗・挫折を繰り返し、今ではラインを活用したシンプルなトレードに落ち着いています。

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